【満員御礼】子どもの本のいまを考える-感動物語の罠-トークセッション

いつ:
2019年10月3日 @ 6:30 PM – 8:30 PM
2019-10-03T18:30:00+09:00
2019-10-03T20:30:00+09:00
料金:
¥1,500

【満員御礼】

子どもの本のいまを考える

-感動物語の罠-

物語が自我や主体の形成に大きな影響を及ぼすことはよく知られています。

『日本児童文学』では2019年7-8月号で特集「感動物語の罠」を組み、「物語の巧妙なしかけ」と「この時代を真に主体的に生きるための手掛かり」を提示して、大きな反響を呼びました。

この問題提起を受けて、絵本や児童文学の研究および教育の専門家によるトークセッションを開催いたします。 

今回のトークでは、絵本における母子像、グリーフケアと絵本、感傷が隠蔽する暴力の徴候、「読み聞かせ」の功罪、SNS時代のベストセラー現象と受容の実態などについて、会場のみなさまとともに考えたいと思います。

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□日時: 10月3日(木)18:30~20:30(開場18:00)

□登壇者: 藤木直実さん・神保和子さん・宮下美砂子さん・野上暁さん(司会)

□参加費: 1500円
予約: 要(店頭/E-mail  yoyaku@bookhousecafe.jp/お電話 03-6261-6177)

※メールでご予約の際は「件名」に「イベント名・日時」、「本文」にお名前フルネーム(よみがな)・お電話番号・ご参加人数(大人/子ども)を必ずご記載ください。

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□場所: ブックハウスカフェ www.bookhousecafe.jp

 〒101-0051 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F TEL 03-6261-6177
 (東京メトロ半蔵門線&都営新宿・三田線「神保町」駅A1出口から徒歩30秒!アクセスはこちら

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登壇者プロフィール

 

藤木直実(ふじき・なおみ)

大学教員、日本近現代文学・ジェンダー論専攻。論文・著書に「「母」を葬るために のぶみ『ママがおばけになっちゃった!』を読む」(『日本児童文学』2019.7-8)、『〈妊婦〉アート論 孕む身体を奪取する』(共編著、青弓社)などがある。

 

神保和子(じんぼう・かずこ) 

子どもの本の家ちゅうりっぷ主宰。幼児教育学専攻。絵本学会・JBBY会員。幼稚園教諭、図書館司書、保育専門学校専任講師を経て、現在図書館運営会社に勤務。ブログ「みどりの緑陰日記」では絵本をめぐる情報を広く発信、講演活動も行っている。

 

宮下美砂子(みやした・みさこ) 

短大教員。ジェンダーの視点を導入したいわさきちひろの研究で博士号を取得。現在出版準備中。代表的な論文に「いわさきちひろの画業の変遷を考える 同時代の「主婦・母親観」との関わりにおいて」(『総合女性史研究』32号)がある。

 

野上暁(のがみ・あきら) 

本名・上野明雄。『小学一年生』編集長、小学館取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長などを歴任。現在、日本ペンクラブ常務理事、JBBY副会長、東京純心大学こども学科客員教授。著書に『子ども文化の現代史』ほか多数。

 

*『日本児童文学』2019年7-8月号特集の詳細についてはこちらをご覧ください。
http://jibunkyo.main.jp/index.php/organ/index
https://www.komineshoten.co.jp/oshirase/info.php?id=722
*関連催事としてシンポジウムを企画しています(2019年12月1日開催予定)。詳細は下記HPにて告知いたします。詳細はこちら。 
https://imgandgen.org


参加お待ちしております。

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★イベントに関するお問い合わせはブックハウスカフェまでどうぞ。