アイスランドの「女性の休日」が絵本になるまで
ひふみ
アイスランドの「女性の休日」が絵本になるまで
開催日時: 2026年 10月 17日 (土)開始14時00分~終了16時00分(開場13時45分)
会場: ブックハウスカフェ 2F ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ)
出演: リンダ・オウラヴスドッティルさん(原作者)
聞き手: 佐賀のり子さん(学校法人北邦学園理事長)
参加費:
●会場参加 1500円(絵本¥2310をご購入の方は¥3310で、参加費実質1000円)
●オンライン参加 1000円(絵本¥2310とのセット購入は¥2810で実質500円)
定員: 会場参加50名、オンライン参加100名
主催:
主催:ゆぎ書房
後援:駐日アイスランド大使館
対象: どなたでも
予約: 要予約
注意事項
※お客さま都合によるキャンセルの場合、イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく変わる場合がございます。
お問い合わせ: イベントに関するお問い合わせはゆぎ書房まで info@yugishobou.com
【1】リンダさん×佐賀のり子さんトークイベント
1975年にアイスランド女性の90%が、仕事も家事も育児も一斉に休んだ「女性の休日」。
この歴史的ストライキを明るいパワーに満ちた絵本として描いた、原作者リンダ・オウラヴスドッティルさんにお話を伺います。
同ストライキに実際に参加した、義母(夫の母)から伝え聞いたことも、絵本の創作に大きな影響と与えたとか。
聞き手は、佐賀のり子さんです。
※英語通訳付き。
【2】リンダさんによるライブペイント
絵本の制作にあたっては、1975年当時のドキュメンタリー写真をもとに絵を描いていったそうです。その手法の一部を再現していただきます。
また、会場のみなさまにもライブペイントにご参加いただきます(参加自由)。
※オンライン・アーカイブでは、ライブペイントは冒頭部のみの配信となります。固定カメラのため、作品はお見せできません。予めご了承下さい。
【3】サイン会
当日お買い上げいただいた、リンダさんの絵本に限らせていただきます。
なお、アイスランド語などの原書販売も予定していますが、詳細は追加告知いたします。
作家プロフィール
【絵本原作者、イラストレーター、登壇者】
リンダ・オウラヴスドッティル Linda Ólafsdóttir
アイスランドの首都レイキャヴィーク生まれ・在住。Iceland Academy of the Arts、および、サンフランシスコのAcademy of Art Universityで学ぶ。
イラストレーションを担当した絵本Here is Iceland! (2017)と、Here is Reykjavík! (2023) の氷語(アイスランド語)版はいずれも、アイスランド女性文学賞、レイキャヴィーク児童文学賞(ベスト・イラストレーション賞)、グラフィックデザイナー協会賞を受賞した。
絵も文も創作した最初の絵本として、Play? (2017)を出版。
2023年に『本当にやる! できる! 必ずやる!』の英語版・氷語版を出版。氷語版はアイスランド女性文学賞にノミネート。英語版はセプティマ・クラーク女性文学賞、Junior Library Guild Gold Standard Selection Award ほかを受賞。
日本語版は出版より5カ月で重版した。
【翻訳者】※本イベントには登壇されません
朱位昌併 (あかくら しょうへい)
レイキャヴィーク在住。アイスランド大学大学院でアイスランド文学を研究するほか、辞書の編纂にも携わる。
翻訳絵本に『さむがりやのスティーナ』『せかいではじめての女性大統領のはなし』(以上、平凡社)、『13人のサンタクロース アイスランドにつたわるクリスマス』『おおきいかいぶつはなかないぞ!』『まっくらやみのかいぶつ』『かいぶつかぜ』(以上、ゆぎ書房)
訳書に『氷河が融けゆく国・アイスランドの物語』(青土社)
【聞き手/学校法人北邦学園理事長】
佐賀のり子
絵本学会会員・機関誌編集委員、絵本セラピスト、アンコンシャスバイアス研究所認定トレーナー
長年、幼児教育・保育に携わりながら、絵本の価値や可能性を伝える活動を行っている。
2019年から2023年まで江別蔦屋書店の絵本コンシェルジュを務め、選書や接客、絵本に関するイベントの企画・開催などに携わる。
現在は『絵本学会機関誌BOOKEND』や『日本児童文学』などに絵本批評を執筆するほか、絵本について考え、書く活動にも取り組んでいる。
関連書籍
『本当にやる! できる! 必ずやる! アイスランドの「女性の休日」』
(作・絵:リンダ・オウラヴスドッティル/訳:朱位昌併/出版社:ゆぎ書房)
2025年10月24日発売 (2026年3月重版)
<あらすじ>
1975年10月24日、アイスランド女性の90%が職場と家庭での仕事を放棄した。
「女性の休日」と呼ばれた一斉ストライキに参加した日のことを、母が娘に語り伝え、ユーモアを交えて軽やかに描き出す。
*全国学校図書館協議会選定図書
*映画『女性の休日』(配給:kinologue)全国上映館にて1000冊完売
紹介動画(外部サイトへ)
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